金の畳

世界中で古来から愛されてきた金（ゴールド）。金の放つキラキラと輝くきらびやかさに、たくさんの人たちが魅了されてきました。日本でも天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、時の天皇に茶を献じるために黄金の茶室を造らせた逸話が残っていますが、この黄金の茶室を再現したいとの想いから「金の畳」を開発しました。

「金の畳」は、日本の贈答品には欠かせない歴史ある古来の伝統装飾品「水引」の素材を特殊技術で編み上げた畳表で、メッキや塗料のゴールドでは体験できない上質な金の美しさ、光沢を感じられる豪華な畳表です。

金の畳は縁起やご縁を大切にされる特別な場の畳として大変ご好評いただいております。是非、金の畳の輝きをご体感ください。